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日々徒然Highmount

Highmountが感じたこと、興味をもったこと、やってみたこと、ひたすら書き込んでみる。

PiPO Work-W9Sのセットアップと使用感

昨日届いた中華パソコン「PiPO Work-W9S」は清掃した後、電源を入れ……たんだけど、既に何やらアカウントが設定されているので、とりあえず初期化を実施した。

highmount.hatenablog.jp

で、初期化が終わるまでに約4時間もかかったのだが、これはCPUのせいか、ストレージがeMMCであるせいか……とにかく思っていた以上に時間がかかった。

で、初期セットアップである。

とりあえず、Windowsのセットアップをまず済ませよう。

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セットアップ開始時の言語選択に日本語は存在していない。
中国語が読めるならこのままでもいいんだろうけど、読めないのでとりあえずアメリカ英語を選んでみる。*1

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で、英語を選んでみると一応日本語を選択することは出来るらしい。
が、どうやらこれでセットアップ完了後日本語になってるというわけではなく、やはり言語パックのインストールは別途必要なので、このへんはMS-IMEが有効になるとか、ロケールタイムゾーンの設定が日本に設定される程度に見ておいたほうがいい。

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あとのセットアップ画面は、英語ではあるけども普段よく見るセットアップ画面なので、英語がちゃんと読めなくても何やってるかくらいはわかる。

セットアップが終わると英語版のWindowsが立ち上がるので、言語設定に入る。

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Language pack availableになっているので、オプションから言語パックをインストールして、一度ログオフして再度ログインすれば、普通なら日本語表示になるはず。

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Download language packのDownloadボタンを押せば、日本語言語パックがダウンロードされてくるはず……なのだが、なぜかうちはダウンロードに失敗しまくる。

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こっちのインストールは正常に終わるので、通信の問題ではなさそう。

で、いろいろ試行錯誤した結果、結局、設定ー時刻と言語ー日付、時刻、地域の追加設定から、コントロールパネルの時計、言語、および地域に入り、言語をクリックして、言語の設定の変更に入り、日本語のオプションを開いて、ここから言語パックのインストールを行ったらようやく成功した。*2

インストール成功後はログオフしたあとに再度ログインしたら、見慣れた日本語表示になっている。*3

使用感について、まずキーボードの打鍵感はやはり値段相応で質感はかなり低い。
しかしまあ、値段を考えたらギリギリ許容できる程度の感触なので、十分妥協できる範囲だとは思う。
とはいえ、MacThinkPadのキーボードを触った後にこれを触ると、さすがにガッカリするけども。
ちなみに日本語入力の切り替えはAlt + ~(チルダ)で出来るが、JIS配列とはキーの位置が違い、~は1の左側、つまり普段半角/全角キーがある場所なので、Alt + 半角/全角という過去の切替方法を思い出せば特に違和感なく操作はできる。

一番気になるというかこのPCで一番嫌なポイントがタッチパッド。
マウスカーソル操作の反応はまあ許容範囲内ではあるのだけど、左右のクリックの際のスイッチの音がでかすぎてやかましい。
左クリックはタッチパッドをタップすることで十分対応できるのでいいとしても、ドラッグや右クリックの時はそうもいかず、流石にイラッとさせられるポイント。
快適に使いたかったらマウスは用意したほうがいいかもしれない。

液晶は視野角は広くはないとはいえ、発色が悪いわけでもなく、普段使いには特に問題はなさそう。
このPCでゲームをやることなんてないだろうから、反応速度とかも気にしない。
動作速度については、たまにもたつくことはあるが、思っていたよりは軽快に動作する印象。
これはWindows 7とかWindows 8.1だったらもっとストレスを感じたかもしれないが、Windows 10がロースペックマシンでも比較的快適であるのが奏効している。
もっとも、このへんはもともと使っている富士通ARROWS Tab QH33/Sや、先日購入した東芝CM1も思っていたよりは動作が軽かったから、あまり不安はなかったんだけど。

右側面のmicroSDカードスロットは、microSDカードがかなり奥まで入り込むので、常用のストレージとしてカードを挿しておくには非常に都合がいい作り。
メディエイターのSmartBook N14のように本体ストレージが32GBしかない場合はここにmicroSDカードを入れっぱなしにしておけるので、大変便利だと思う。
しかしこれをスマートフォンやデジカメのデータ移動に使いたい場合は、やや奥に入り過ぎることから、挿抜がちょっとやりにくいと感じる。
ここは本体側面とツライチになれば使い勝手が良さそうなだけに、残念なポイント。
特にPiPO W9Sの場合はストレージが64GBなので、あまり補助ストレージを常時装着しておく必要がないだけに、特にこの使い勝手のマイナスが気になるところ。

筐体のプラスチックの強度に不安感が残るとか、質感がどうのとかいうのは、2万円ちょいで購入したんだから文句は言いっこなしだろう。

満足できるかはこれからの運用次第ではあるが、とりあえず買って損をしたと思うほど不満を感じるような気配はないので、まずは一安心といったところだろうか。

とりあえず、Anniversary Updateが適用されていないので、まずはそこから始めよう。

 

*1:アメリカ英語だって読めるかかなり怪しいが。

*2:日本語版の表記で書いてるが、当然ここは英語版の表記になってる

*3:ちょいちょい中華フォントが混じってるのは気にしたら負け。