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日々徒然Highmount

Highmountが感じたこと、興味をもったこと、やってみたこと、ひたすら書き込んでみる。

ユニットコム(パソコン工房)LEVEL∞ Lev-15FH058-i7-LFにM.2 SSD搭載

先に購入し使用しているゲーミングノートPC、ユニットコムの「Lev-15FH058-i7-LF」であるが、購入時に費用を抑えるためにわざと一番低いスペックのものを購入した。
これは後々いじる余地があるほうが楽しいからということもあってのことだったんだけど、実際に使い始めてみると、思いがけない不満に遭遇することに。

それはHDDが異様に遅いということ。
5,400rpmであることは承知していたが、それにしたってこれは遅過ぎはしないか?と思うくらい、Windowsの起動やスタートボタンのレスポンス、その他諸々待たされる。
MSIのゲーミングノートはHDDではあるが、7,200rpmのHDDを搭載しているので、そこまで待たされるという感じもなかったため、これほどにも違うものかと思わされたものだ。

しばらく使っていて、流石に我慢の限界に達したので、思い切ってM.2のSSDを購入することにした。
最初はLev-15FH058シリーズで採用実績がある、Samsungの950 PROにしようかと思っていたが、さすがにいいお値段なので、何かないかと思って探し見つけたのが、PLEXTORのM8Peシリーズ。

これもそんなに古いモデルではないようなので、それほどひどいことはないだろうと思って、思い切って買うことにした。
ちなみに、NTT-X Storeが安かったのでそっちで購入。

*1

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配送されてきた箱を開けてみると商品が見当たらず、緩衝材らしき紙をどかしてみると、その下に商品が落ちていた。緩衝材の意味ないやん。

届いたのが名古屋旅行の直前だったためすぐに取り付けるわけにもいかず*2、取り付けを行うことが出来たのは数日後のこと。

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裏は見えているビスを全部外したら簡単に外すことが出来た。
右上のHDDの隣にM.2スロットがある。

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ケースから取り出したSSDはこんな感じ。モジュールは片面のみに搭載されていた。

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取り付けて裏蓋を閉めた状態で、そのままWindowsを起動。
幸い、ちゃんとSSDは認識されている。

このあと以前購入してブートメディアを作成している、LBコピーワークス13を使って、HDDの中身をSSDにコピー。
コピー先の容量がコピー元より小さくても、パーティションをリサイズしてくれる機能があるため、特に何も考えずにまるごとコピーすることが可能。
ブートパーティションの設定の切り替えも自動的に行なってくれる。

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コピー完了後に起動してみると、正常にコピーが完了していることも確認できた。

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起動した時点で大幅に速度が向上しているのは体感できたが、ベンチマークを測定。
画像右下はHDDのときのベンチマークだが、まさに桁違い。
SSDに換装したことでようやく本来のスペックを発揮しているような感じもある。

1万2千円ほどで購入したSSDだが、十分なコストパフォーマンスを発揮していると感じている。
950 PROならもっと速いんだろうなと思って調べてみると、確かにその通りではあるんだけど、まあ実売価格を考えたら価格相応の数値差なんだろうなと妙に納得がいってしまった。

ascii.jp

まあ正直、これくらいの体感速度でもはや十分だったりして、これ以上の高望みも必要ないかなとは思っているので、この数値の差を見てもまるで落胆しなかったのは幸いだった。

吊るしで最初からスペックを整えるのもいいとは思うが、後から換装できる部分については敢えてカスタマイズを最小限度にして、後からカスタマイズ出来ない部分に費用を回しておけば、最初は不便を感じたりもするんだろうが、その分こうやって標準設定にはないパーツを組み込んで違いを見るという楽しみもあったりするので、やはりこういうのはやめられないなと思ってしまう。

 

*1:以後画像は作業風景を収めた動画のスクリーンショットを使用

*2:その時点で取り付けるべきPCは既にカバンの中