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日々徒然Highmount

Highmountが感じたこと、興味をもったこと、やってみたこと、ひたすら書き込んでみる。

shoulderpod S1レビュー ホルダー部分の作りがいい。

先日購入したshoulderpod S1だが、まだコレを使って動画撮影というシチュエーションに至っていない。
だって梅雨で天気悪いし、天気いいときは仕事してるし……

highmount.hatenablog.jp

そんなわけで、グリップ部とストラップの出番はなかなかやってこず、ホルダー部だけがYouTubeを見るときとかにスマートフォンスタンドとして役立っている状態だったりする。

F-04Gで見ることが多いので、だいたいホルダーに挟むのはこれなんだけど、おおよそ中心で挟んで平らな場所に置けば、他に何もサポートがなくても問題なく自立してくれる。

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さて、この手のスタンドに挟みこむ時に問題なのが、F-04Gはこの長辺中心部に電源ボタンがあることだ。
普通のスマートフォン用スタンドだと、大抵挟み込んだときに電源ボタンを押して、画面が消えてしまったり、押さえるポイントをずらしてみても今度はその横のボリュームボタンを押してしまったりするわけだ。
もちろんボタンを避ける位置で固定しようとすると、左右のバランスが取れなくて今度は自立しない。
特にバネの力で挟み込むタイプのスタンドだとこれが頻繁に発生するし、レバー固定式だと緩すぎるかきつすぎるということが起こりがち。

この製品はそのへんがよく考えられていて、ホルダー部にバネは入っているが、閉方向ではなく開方向にバネが効いているため、固定ネジを緩めるときの開く補助と、絞め込むときにいきなり端末を締め付けないようブレーキの役割を果たしてくれる。

更には、端末を挟み込む部分の形状がいい。

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大抵のホルダーはここが平らになっているので、締め込んだらボタンを押してしまうわけだが、shoulderpod S1は端末に接する面がくの字になっているので、ちょうどボタンを避けてくれる。
またこの形状はiPhone 6のような曲面のボディにも上手く噛んでくれるので、どんな端末を挟んでも割とガッチリホールドしてくれし、そのためにきつく絞め込む必要もない。
普通のスタンドやホルダーだと締め込みが全然足りてないんじゃないかというくらいネジを締めてなくても、結構ガッツリ挟んで動かない。
これは滑り止めのゴムもいいんだろうな。

とまぁ、結構いい感じのホルダー部分だが、開閉はネジであることから、正直言うと開閉するのはそれなりにめんどい。

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こんな感じでホルダーを指で挟んで、ネジを素早く回転させると、結構早く開閉できるので、全開・全閉するときはこの方法を使うといいかもしれない。
開閉の利便性重視でこれをレバー固定式にしてしまうと、多分この使い勝手そのものがスポイルされるんだろうから、ネジ式のままでいいとは思う。
ミリ単位の調整ができるので、複数の端末を取り替えながら使用する場合などは、こっちのほうが調整は楽だろう。

スタンドが欲しい時でも、下手なスマートフォンスタンドを買うより、実はこっちを買ったほうが良かったりして。
ホルダー部だけもう一個欲しかったりするし。