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日々徒然Highmount

Highmountが感じたこと、興味をもったこと、やってみたこと、ひたすら書き込んでみる。

ARROWS NX F-04G、修理から戻ったらまるで別物!

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先日修理に出していたARROWS NX F-04Gが修理から戻ってきた。

highmount.hatenablog.jp

最近のドコモショップは、修理完了時に電話を寄越すことなく、メッセージRで通知を送ってくるとのことだが、もともとあまりメールを見ないほうなので、気がついたのは2日後のことだった。*1

本当は気がついたその日に受け取りに行くつもりだったが、急な出張が入ってしまったので、翌日仕事が終わってから行くことに。
メッセージには症状が再現しなかったとのことで、かなり不穏な感じであったが。

窓口で説明を聞くと、症状は再現しなかったものの、基板交換を行ったという。*2
とりあえずこの状態で様子を見て欲しいとのことで、内心ではやや渋々ではあるものの、そのまま受け取り。

帰宅して早速環境の再設定を行っていて気づいたが、バッテリーの消費と発熱が修理前よりも緩やかであるように感じる。
アプリのダウンロード、インストール、設定と普段よりもかなり激しく使っている状況なので、設定を終え、翌日満充電の状態で改めて発熱と電池の減り具合を確認することにした。

翌日は朝6時過ぎに充電器から外し、いつもどおりに使用。
昼休みに動画を見たり、普段だと他の端末を使うこともあるが、意識的にF-04Gばかりを使っていたが、やはり明らかにバッテリーが減らない。
修理前であれば、このような使い方をしていれば間違いなく仕事が終わる頃には残量が30%台、帰宅してしばらくすれば電池切れで電源が落ちている。
しかしこの日の退勤時の残量は50%をやや切ったところ。これだけでも随分と良くなったといえるが、結局その日は深夜1時頃の就寝時、40%ほどの残量を残すことになった。
購入以来初めてといえるレベルで電池がもったことになる。

翌日は大阪まで出張で、新幹線移動。
当然ハンドオーバーしまくるわ、トンネルの中で圏外になるわで電池もちは激しく悪くなる。
修理前であれば、このような不安定な電波状態に置くと、発熱するわ電池は爆速で減るわで結構辛い状態なのだが、今回はあまり発熱することもなく、電池の減りもかなり穏やかといえる状態だった。
結局この日、充電器に置き忘れて深夜2時頃に目を覚ましたときに充電器にセットしたが、その時点でもバッテリー残量をしっかり残した状態だった。

そして今日、使用頻度も使用環境も一番普段通りの使い方であったが、帰宅時の電池残量が70%を僅かに切った程度。なにこれ!!はっきり言って全くの別物というレベル。

アプリ環境が多少変わったことによる効果とも考えられたが、修理前にも一度切り分けのために初期化して再セットアップしているし、その際もあまりバッテリーの減りには変化が見られなかった。
やはり今回の修理で基板交換をしたのがてきめんに効いていると見るべきだろう。
ちなみに保証期間内ということもあるからだろう、修理は無償で行われている。

正直これほど変わるとは思っていなかった。
ちなみにCPU-ZでCPUクロックの状態を見てみると、修理前は4コアは頑なに動かさず、2GHz側の4コアばかりを使い、しかもすぐに2コア動作をしたがるような挙動を見せていたが、*3修理後は負荷状態に応じて8コアとも積極的に動作させ、1コアあたりの負荷をあまり上げないような挙動を見せる。*4
負荷が落ちるとすぐに2〜4コア駆動に戻るが、負荷が上昇すると6〜8コアを動作させて負荷を下げる、負荷が下がると動作コア数をすぐに減らすという挙動を示すので、修理前よりも格段に発熱の頻度も落ちている。

highmount.hatenablog.jp

以前の記事でSnapdragon 810はCPU負荷率が上がるとバッテリー消費に影響が大きいのでは?と考察したが、実際その通りだったのかもしれない。
8コアをフルに使いながらも負荷率を極力上げない現在の制御挙動を見ると、バッテリー消費が穏やかであることも納得できる。
ちなみに使っていて、明らかに修理前よりも動作が滑らかで、体感速度は比べるまでもない感じ。

Snapdragon 810は改良されて発熱が減ったというが、今回の修理基板のCPUはしれっと改良版になってたりして。
この分だと、結構地雷呼ばわりしていたNexus 6PとかXperia Z5シリーズは、まともなのかもしれないなと思わないではない。

*1:たまたまドコモメールを開いたから良かったものの……

*2:基板交換に伴い、背面パネルも新しくなっているらしい。どうせならてっぺんの傷が入ってるとこも変えてくれれば……(^^;;; 

*3:バックグラウンドでアプリを走らせているとはいえ、CPU-Zの画面を注視している状態で、それほど大きな負荷をかけてる状態ではないからだろうが。

*4:複数のコアが最大クロックで動作するのは一瞬で、すぐに半分程度のクロックで安定動作する。