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日々徒然Highmount

Highmountが感じたこと、興味をもったこと、やってみたこと、ひたすら書き込んでみる。

一度第一線を退いた端末を引っ張りだす

スマートフォン

端末を買い換えるたびに第一線を退く端末が出てくるわけだけど、そうした端末は仕舞いこんでしまうわけではなくて、一応それなりには運用している。
が、さすがに二世代ほど古くなると、電源を切って仕舞ってしまうものも出てくる。

先日GPUレンダリング関連の設定を有効にすることで、劇的に動作が改善したXperia SPの例を受けて、ここ最近は第一線を退いた端末を再度引っ張りだしてきている。

highmount.hatenablog.jp

実はその過程で、複数の端末が入った端末ケースが1つ見つからないことが発覚。
昨年の引っ越しの時に紛失してしまったのだろうか、それともまだ片付けていないところに紛れているだけだろうか。
かなり気になっているが、大半がAndroid 2.3以前の、今更運用には引っ張り出せないものばかりなので、どうしても見つからないときは諦めなければ仕方ないだろう。*1

まずはF-04Gの二世代前のメイン端末だった、ARROWS X F-10D。
巷の罵詈雑言に等しい散々な評価を検証するべく、中古で購入したのだけど、思っていたほどはひどくなくてそれなりに使っていた端末。
とはいっても発熱は凄くてまさに電子カイロ状態になるときもあるし、そのせいで充電できなかったりもっさりすることは当然あったのだけど。

今回引っ張りだして、初期化して環境の再構築を行おうと思ったのだけど、現状消すと非常に困るアプリが入っていることが判明し、そのサービスの設定を変更するまでは初期化ができない。
とりあえず不要なアプリを削除して、GPUレンダリングの設定を有効にしてはみたが、やはりNVIDIA Tegraを搭載しているARROWSはそれ以後のSnapdragonを搭載するARROWSとは別物とみなしたほうがいいのだろう。あまり芳しいデータが取れていない。

au初のLTE端末として購入したARROWS es FJL21は、初期化していらないアプリをすべて削除したうえでGPUレンダリング関連を有効にしてみると、F-10Dとは逆に思っていた以上に良好な結果がでている。
時折感じていたもっさり感が殆ど消えて、もともと素性の良い端末と思っていたけど、その印象がより強まった。
これがW-CDMAで使えないのが非常にもったいないなと思うところなのだけど。

また、あまりにも相性が悪くてすぐに使わなくなってしまった、AQUOS ZETA SH-06Eも今回初期化とGPUレンダリングの有効、そしてホームUIをGoogle Nowランチャーに入れ替えた状態で検証を行っているが、こちらも思っていたよりは良好な結果が出ている。
もともとバッテリーのもちは悪くない端末だったけど、時折もっさりする感じが現在は消えているので、結果が良好であればサブ端末として運用を再開してもいいかなと考えてはいる。

また、Freebit Mobile(TONE Mobile)のPandA 2ndロットは、初期化して環境再構築を行いつつ、GPUレンダリング設定を有効にしてみたが、動作はもっさりしないものの、もともと内部ストレージ容量が1GBと少なすぎて、プリインストールアプリ(特にGoogleアプリケーション)をアップデートするだけで容量が逼迫気味になってしまうので、これはどっちみち運用に加えられないなあという思いが強い。
現行の3rdロットになってもRAM容量は変わってないのだから、知らずにいろいろアプリを入れていると問題が起こってるユーザーも居るのではなかろうか、と思うんだけど。

まだ検証途中のため、印象が変わる可能性はあるけど、結果が良好な端末については運用に戻すことも検討しつつ、今後の回線契約や運用についても考えようと思っている。

*1:とは言いながらも、ARROWS X F-04Eもその中に含まれているのだが。