シャーロット……完結編
これで3日にわたって書き続けている猿と王女問題。
結局こういう結果に落ち着いた。
ま、そういうことならそれでいいのではないでしょうか。
どういう結果になったとしても、文句を言う人は文句を言うだろうし、問題と感じない人は問題と感じないわけだから。
最後に改めて申し添えるなら、王家・王室に対する尊厳を持つことは大切なことで、それは忘れてはいけないことだけども、だからといってそれに固執して視野狭窄に陥り、頭でっかちに権威という言葉を振りかざすことが正しいことではない、ということだろうか。