ユニットコム(パソコン工房)LEVEL∞ Lev-15FH058-i7-LFを購入
先日色々と迷って、ようやく購入を決めたゲーミングノート。
21日の朝に注文を入れたところ、受取店舗への到着予定が28日と出てきた。
一週間もかかるのかと思いつつ、まぁ前に買ったMSIのゲーミングノートもそれくらいかかったのを思い出し、とりあえず待つことにする。
注文確定メールには2~5日で出荷とあったが、4日経っても出荷連絡が届かない。これ本当に5日で発送まで行くのかなと思っていたら、その日の晩に発送連絡が来た。
更に2日後、受取店舗から電話がかかってきて、注文した品が届いた旨を知らせてくれた。
すぐに受け取りに行ったが、受取には注文メールと身分証明が必要。
注文メールはスマートフォンで表示し、身分証明は免許証を提示したらOKで、受領書類にサインをしたら受取完了。実に簡単。
ちなみに万一初期不良が発生した場合、修理ならば店頭持ち込み可。しかし返品・返金となる場合は店頭での受付ができないとのこと。
MacBook Pro Late2016発表
日本時間10月28日午前2時(現地時間10月28日午前10時)、ついにと言うべきか、それともようやくと言うべきか、AppleからMacBook Pro Late2016が発表された。
(外部記事リンク)
事前の噂ではMacBook Airも発表されるとか、iMacも……とか言っていたが、結局それらは発表されていない。
ハードウェアの仕様としては、13インチモデルと15インチモデル、13インチモデルは今回新たに搭載されるTouch BarとTouch IDを搭載したタイプと、それらを搭載せず従来型のファンクションキーを搭載するタイプに大別され、15インチモデルにはTouch BarおよびTouch IDの非搭載モデルの設定はない。
従来モデルより薄くコンパクトであることが売りの一つ。ちなみに色はシルバーとスペースグレイの2色になった。
待っていたのはこれだった!『機動警察パトレイバーREBOOT』
今日、機動警察パトレイバーの久々のアニメ作品「機動警察パトレイバーREBOOT」のBlu-rayディスクが発売された。
機動警察パトレイバーREBOOT (特装限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2016/10/26
- メディア: Blu-ray
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正直に言うと、押井守の実写版でパトレイバーのファンを辞めかけていたんだけど、この作品のことを知って、テンションが持ち直した。
一部劇場で公開されていたそうだが、近隣で公開するものでもなかったので、この作品を見るためには円盤を買うほかない。
正直、10分弱の短編に特典がついてもこの金額かよという思いは否めなかったが、予告動画を見て、期待を込めて敢えて特装限定版を買うことにした。
Amazonの到着予定が27日とか出てきやがったので、konozamaを覚悟していたが、なんと今朝ポストに投函されたという。早いじゃねえか。
続きを読むまたもや大散財。パソコン工房のゲーミングノートPCを買ってしまった。(下:決断編)
(上:動機編 からの続き)
折しも各社秋のセールを実施している期間にぶつかったことから、選定にはいい時期だったのかもしれない。
とりあえず、ThinkPadの置き換えを考えるからには、ThinkPadの現行モデルは検討することにした。
ちょうどThinkPadのセールを実施していたようで、調べてみると、14インチならX1 CarbonとかE460とかがあるようだ。
X1 Carbomならモバイル用途の更新も兼ねることができるし、実は悪くない選択になるかもしれない。
E460であれば、現行機と同じセグメントの製品なので、違和感なく移行できるだろう。
E460がコスト的には割と有力だったのだが、AMD Radeon R7 M360の評価が調べてみるとそれほど芳しくはないことから一度保留。
まあ、Radeon R7の性能に関しては、コレ見たら萎えちゃったわけだけど。
MSIやAlienwareも見てみたが、こちらはそもそもコストが見合わない。
その他国内で入手できる一般的なメーカー製品を確認した後に、BTO系のメーカー製品を調べてみることにした。
もうこの時点で、GeForceを選ぶとしてもGTX 950MX、運が良ければGTX 960MXか965MXくらいしか選ばない*1と決まっていたし、その場合、非搭載機との価格差が思っていた以上に開かないということも段々わかってきた。
それならば、1万円足すことになるとしても、搭載してる方が後々のツブシが利くよね、ということで、この時点でゲーミングスペックのPCを主として選ぶ方針が決したといえる。
ちなみに、これとほぼ同じタイミングで、Razer Blade Stealthの導入を本格検討した。
これであれば前述のThinkPad X1 Carbon同様、モバイルPCとしての運用も可能であるし、将来的にはRazer CoreでGPU性能の拡充も行える。
しかし海外では既にKabylake搭載の新モデルが発表されていて、数ヶ月程度待てば国内にも入ってくるだろうというタイミングでもあるし、最終的にはコスト的に厳しいかなというところで、これはモバイルPC更新を本格化するときの楽しみに取っておくということにしておいて、今回は脱落と相成った。
*1:それ以上はそもそもコストが合わない
またもや大散財。パソコン工房のゲーミングノートPCを買ってしまった。(上:動機編)
うーん、今年はプライベートでの遠出が少ない分、高額なものを買いすぎだなぁ。*1*2
実はここ最近、メインPCの更新を考えていたりする。本当はWindowsのモバイル用途PCも更新したいんだけど、MSIのゲーミングノートを買っちゃっているのもあり、流石にそこまでは手がまわらないだろうと。
ドコモの冬春モデルを見ても、arrows NX F-01Jが個人的には期待はずれだったので、スマートフォンの更新も当分やる気配がないしなぁ……
更新の対象となるのは、LenovoのThinkPad Edge E420。
これはメモリの増設やmSATAの増設をしているので、正直言って不満はない。
しかし、既にやれるだけのパワーアップをしてしまっているが故に、今後数年の伸びしろはもはやないと言え、これからはパフォーマンスが落ちる一方かもしれない。*3
また、現在多目的用途に使っているThinkPad X100eが一部デバイスの動作に不安を抱えるようになってきてしまったので、将来的にはこれの置き換え用途を担うことも想定。
直近で第一線を外すことは考えていないとはいえ、次期主力機の導入は想定しておかないといけない状況。